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お店紹介

沖縄料理あしびなー
ひとりでふらりと入っても、訪れる人同士のつながりが生まれる温かな店内

沖縄料理あしびなー

Okinawan Restaurant Ashibinaa

中野に根付く沖縄の息吹

中野駅北口から徒歩7分、赤い暖簾と提灯が目印の小さな沖縄料理店。1996年、沖縄出身の金城吉春さんが「人と人が集い、つながる場」をつくる想いで創業。「あしびなー」は沖縄で人々が遊び語らう「遊ぶ庭」を意味し、飲食空間を超え、音楽や踊りなど沖縄文化の交わる場として地域の仲間を育んできた。吉春さんが2021年に亡くなると、お店は一時休眠。悩んだ末、妻の彩さんとふたりの娘で営業を再開した。
「あしびなー」では昔ながらの沖縄家庭料理の味を大切にし、ゴーヤーチャンプルーや足てぃびち(豚足の煮込み)、フーチバージューシー(よもぎ入り炊き込みご飯)といった郷土色豊かな料理を味わえる。食材や調理法へのこだわりは、沖縄本島で長年続く島豆腐や自家製ラードの使用に見られ、その味わいがここ中野で息づいている。
料理と並んで魅力なのが、泡盛の古酒や三線ライブ、集いの空間としての自由さ。訪れる人同士が唄い、踊り、話す時間が自然に生まれる。「おひとりでもお気軽にどうぞ」と彩さん。家族が紡ぐ沖縄の味と文化を体験しに、ぜひ足を運んでみてほしい。

  • ゴーヤーチャンプルーは、厚めに切ったゴーヤーと豚バラ肉、島豆腐、卵を使い、自家製の出汁で仕上げるあしびなーの看板メニュー
    ゴーヤーチャンプルーは、厚めに切ったゴーヤーと豚バラ肉、島豆腐、卵を使い、自家製の出汁で仕上げるあしびなーの看板メニュー
  • 赤いのれんと提灯が目印
    赤いのれんと提灯が目印

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