中野区エスニックマップ

お店紹介

焼肉家族
地元の商店街にも参加し、地域とのつながりを大切にしているヌンさん

焼肉家族

yakinikukazoku

珍しい少数民族料理もある焼肉屋

カルビやハラミやタン塩がおいしい普通の焼肉屋に見えて、実はミャンマーのチン州出身の女性が経営するお店。
店主のヌン・スルアイ・チンさんは留学先のシンガポールで出会った日本人と結婚。2000年に来日し、しばらくは子育てに専念した。
「子供が大きくなって手が離れてきたので、働きたいと思って」と、焼肉屋の経験がある友人を誘って開業した。
質にこだわった焼肉が評判で、カルビスープにラーメンを入れた「家族ラーメン」は常連さんに人気だとか。
ミャンマー料理もふたつ提供している。
「ラペットウは発酵したお茶の葉と豆のサラダ。ミャンマーではポピュラーなメニューですね。スブティは私たちチン族の郷土料理で、牛肉と野菜、乾燥とうもろこしを4時間かけて煮込んだスープです」
焼肉屋として良い肉を仕入れているため、スブティも上質な牛テールを使って出汁を取っている。深い味わいの理由だ。
チン族の家庭料理と焼肉の組み合わせという、とってもレアな店なのである。

  • チン族のトウモロコシスープ、スブティ890円
    チン族のトウモロコシスープ、スブティ890円
  • お茶の葉サラダのラペットウ790円
    お茶の葉サラダのラペットウ790円

INFO