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お店紹介

ビマラインドダイニング(旧南印度ダイニング)
円筒形のでっかいドーサのセットは1000円〜

ビマラインドダイニング(旧南印度ダイニング)

vimala indo dining

スパイスたっぷり南インドの味

 南インド各地のレストランでシェフをしていたラヤパン・アマラダスさんは、1992年から日本のインド料理店で働くように。2005年に日本人の友人たちと独立開業し、薬師あいロードに店を構える。会社を軌道に乗せて奥さんと3人の子どもも呼び寄せた。

 「南インド料理は50〜100種類のスパイスを素材によって使い分けてるんです。肉よりも野菜や魚が多くて、お米をよく食べます。油が少なめなので健康にもいいですよ」

 おすすめはドーサ。米と豆をすりつぶし、発酵させた生地を焼いた南インドのクレープだ。これをチャトニというココナツ風味のソースや、スパイスたっぷりのカレー、サンバルと一緒に食べる。ほかにはバナナの葉っぱの上にさまざまなカレーやチャトニが並ぶミールス(要予約)も人気。現地風に手を使っていただきたい。ビリヤニもおすすめだ。スパイスやハーブはインド産から厳選し、薬膳の視点からも健康の源となる料理を提供している。

 2025年の1月からは、アマラダスさんの娘ビマラさんが店を継いだ。中学生のときに父に連れられ日本に来たという彼女の人柄もあって、代が替わっても足を運ぶ人々でお店は賑わっている。

  • 父から店を引き継いだビマラさん(左から2番目)と、ご主人のコッティスワランさん(右から2番目)、シェフたち
    父から店を引き継いだビマラさん(左から2番目)と、ご主人のコッティスワランさん(右から2番目)、シェフたち
  • 日本で13年間シェフとして働き、永住権も取得したアマラダスさん。通称ダスさん
    日本で13年間シェフとして働き、永住権も取得したアマラダスさん。通称ダスさん

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