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お店紹介

呑処 &(あんど)
「気取らない韓国料理をお客さんに食べてほしい」と言う夕希子さん、ゴさん

呑処 &(あんど)

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夫婦で紡ぐ、韓国の家庭で愛される実直な旨さ

中野・昭和新道で愛された母の居酒屋を受け継ぎ、若林夕希子さんとゴ・ジュンファンさん夫妻が営む。店の売りは、流行を追った味ではなく、韓国の家庭で愛される「実直な旨さ」だ。
夕希子さんが衝撃を受けたのは、ゴさんの実家で食べた家庭料理。その温かな味を伝えたいと、二人三脚でメニューを練り上げた。なによりの自慢は、唐辛子やニンニク、魚醤などから自作する万能調味料「タテギ」が決め手のスンドゥブだ。以前、スンドゥブが好きだけど好みの味を出す店に出合えないからと、注文を躊躇していた常連客がいたそうだが「お口に合わなければ代金は不要です」と自信を持って勧めたところ、いまではその味を目当てに来店してくれるようになったという。   メニューには、イタリアンの店で働いていたこともある夕希子さんの経験を活かし、ピザ風のサクサク食感に仕上げた厚焼きのチヂミや、現地の市場の味を再現したミニキンパなど、おつまみにも最適な品が揃う。
本場の基準を知るゴさんと、料理へのこだわりを深めてきた夕希子さん。「日常の味を知ってほしい」というふたりの純粋な想いが一皿ごとに宿る。今日も昭和新道に温かな灯がともる。

  • スンドゥブ950円。豆腐や魚介、中でもタコの足を入れるのがこだわり
    スンドゥブ950円。豆腐や魚介、中でもタコの足を入れるのがこだわり
  • チヂミ(野菜900円、海鮮1200円)とミニキンパ。韓国の市場などでは「麻薬キンパ」と呼ばれるくらい、食べだしたら止まらない味
    チヂミ(野菜900円、海鮮1200円)とミニキンパ。韓国の市場などでは「麻薬キンパ」と呼ばれるくらい、食べだしたら止まらない味

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