お店紹介

現在のカフェハイチ代表、日高さん。「店を潰したくなかった」という思いで中野店を開いた
ハイチ料理はないけどハイチ?
1970年代、日本人との結婚を機に来日し、レストランを経営していたハイチ人の女性がいたそうだ。そこで働いていた初代カフェハイチオーナーは、まかないで出されるドライカレーが好きだったという。そんな縁で、ハイチコーヒーの輸入業をスタートし、その後「カフェハイチ」を新宿で創業した。
2010年、ハイチ地震で農園が被害を受け、コーヒー豆の輸入ができなくなるなどをきっかけに、本店が閉店を余儀なくされるが、当時のスタッフの数人で「この味と名前をなくしたくない」と後を継ぎ、中野に新しく店をオープンした。
名物はもちろんドライカレー。「厳密にはハイチ料理と言えるかはわかりませんが、野菜や肉の水分のみで調理しています。具材を別々に炒めてから調味料と合わせることで、香ばしさを重ねているんです」と日高さん。またコーヒーはハイチ産の豆が入手困難のため、中南米のほかの国の豆をブレンドし、「ハイチコーヒー風」として提供している。
伝統的なハイチ料理を出しているわけではないけれど、いまはなき新宿本店から持ってきたハイチの民芸品なども飾り、ハイチのことを伝える場所として愛されている。
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名物のドライカレーは50年以上も続く味 -
食後にはハイチ風のコーヒーを飲んでゆったり過ごしたい
INFO
- 中野駅から徒歩9分
- 中野区中野3-15-8
- 03-6454-1512













