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お店紹介

坂上刀削麺
痺れる辛さが人気の麻辣刀削麺

坂上刀削麺

Sakaue Toshomen

中野坂上で出合う、本場・西安の刀削麺

中国・西安出身のヨウさんは1998年に来日。東京で就職後、日本で刀削麺が注目され始めたことを知り「故郷の味をもっと知ってもらいたい」と刀削麺専門店へ転職した。技術を磨き、2010年に独立。2015年からは中野坂上で、刀削麺を中心とした西安料理を提供している。
大きな生地の塊を手に、包丁でリズムよく麺を削り落とす姿はまさに職人技。注文が入るたびに削る麺は、もちもちとした弾力とつるりとした喉ごしが魅力だ。テレビでも話題のマーラー刀削麺は、花椒のしびれと唐辛子の辛さが際立ちながらも、旨みとコクをしっかり残すよう調整。辛さも細かく選べる。
「辛いのが苦手なら控えめにもできますよ」
と穏やかに笑うヨウさん。西安で親しまれるユーポー刀削麺は、熱した油を回しかけた瞬間に立ちのぼるニンニクの香りが食欲を誘う。
かつて長安と呼ばれ、交易の要衝として栄えた西安。その食文化を映すズーラン炒めもおすすめの一皿だ。羊肉と野菜をクミンで炒めてあって、スパイシーな香りが食欲をそそる。
仕事帰りに嬉しいちょい飲みセットなど、サラリーマンが多い中野坂上で手頃に楽しめる一軒として親しまれている。

  • 注文が入るごとに削られる刀削麺はつるもちで病みつきになる味
    注文が入るごとに削られる刀削麺はつるもちで病みつきになる味

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