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お店紹介

やるき
日本に暮らして24年、日本語堪能なトニーさん(左)

やるき

yaruki

面白メニューいっぱいのスパイス居酒屋

 「子供の頃から日本に憧れていたんです。なぜなら、日本製の鉛筆は折れなかったから」
 デリー出身のシャヒン・ジャカリヤ・トニーさんはそう話す。インドでシェフとして働いていたとき、日本の大手居酒屋チェーン大庄グループに声をかけられた。スパイスを使った料理を提供したいという話を引き受け、トニーさんは2000年に来日。かの「やるき茶屋」で働きはじめると、自慢のインド料理で多くの店舗を人気店に引き上げる活躍ぶり。

 2010年に独立し「やるき茶屋」にあやかって「やるき」という店名でオープンしたとたん、和・印折衷の謎メニューの数々が大人気になった。
 「タモリ倶楽部に取り上げられたこともあるんです」
 スパイシーおでんや、カレー味のインディアンチーズポテト、マハラジャナンピザ、まぐろとパクチーのカルパッチョなど一風変わった料理を、これまたパクチーたっぷりのレモンサワーやインドのビールで流し込もう。シメはあつあつうどんにキーマカレーをかけた、ぶっカレーうどんで決まりだ。
 なお連日満席のため、事前に予約すべし。

  • まぐろとパクチーのカルパッチョ450円
    まぐろとパクチーのカルパッチョ450円
  • 日本とインドの合わせ技、ぶっカレーうどん800円
    日本とインドの合わせ技、ぶっカレーうどん800円

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